鳴門の渦潮
鳴門の渦潮。
大鳴門橋を渡りながら観賞しました。
盆連休と言うこともあってか、
酷暑の中多くの観光客で溢れてました。
近くの駐車場が満杯で、
遠くからシャトルバスで運んでもらいました。
観賞コースは、
道路の下に歩道を橋の中腹まで歩く感じでした。
途中、
ガラス張りになっている箇所があり、
そこから海流を観ることが出来ました。
干潮だったためか、
迫力には欠ける感じではありましたが、
潮の急流は迫力あるものでした。
40数年前に、
祖父と淡路島を訪れた際、
この橋を造ることを知りました。
「完成までは生きてない」
と言った祖父の言葉は今も良く覚えています。
橋の巨大さ、
圧巻の渦潮、
どれも素晴らしいものでした。
posted by Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の徒然 | |
at 16:38 |