10歳
猫のはなとくろ。
10歳になりました。
目も開いてない状態で拾って来て、
「生きられないかも」と獣医に言われながら、
夜通し世話をした家内。
3時間毎に餌やりや、
排泄のお世話など。
段ボールに入れて、
毎日事務所を往復。
彼らのお蔭で、
日常が一変しました。
以来、
彼らは我が家の神様的存在に。
仕事のことだったり、
子どものことだったり。
大変な時期を過ごしてこれたもの、
彼ら抜きでは考えらません。
そんな思いを知ってか知らずか、
今は私の膝の上です・笑
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