士業や専門家と企業・営業マン・お客様への橋渡しを行う株式会社リンクアシストの代表をしています。一般社団法人士業交流会にて交流会の定期開催をしています。


プロフィール

西本晋司 写真
株式会社
リンクアシスト
代表取締役 西本 晋司
  • 1. 昭和36年、山口県柳井市生まれ
    星一徹のような父の下で幼少より野球に親しむ
    余田小学校、余田中学校、熊毛南高校
    そして神戸の甲南大学へ
    大学までずっと野球を続けることに
  • 2. 卒業と共に広島のマツダ協力部品メーカーで営業を経験しました。
    その後、知人の縁でゲームソフト会社コンパイル
    メディアに扱われるくらい当時は有名な会社でした
    倒産を機に外資系生命保険会社へ
  • 3. 営業経験を活かせると信じ、生命保険の世界に飛び込みましたが、結果は惨澹たるものでした。仕方なく「飛び込み営業」を始めることに。
  • 最初のお客様は下関の製造業。
    6回目の訪問ででご成約の確約をいただくにいたりました。
  • その経営者の方とは10年のお付き合いになりますが、経営について色々と教えをいただける程、可愛がっていただいております。今では100数十社の法人様のご契約をお預かりしております。

会社のこと

株式会社リンクアシスト

事業内容:
リスクコンサルティング業務
セミナー・研修開催

淡路島

26年振りの淡路島。

徳島の美術館に行った際に訪問しました。




前回は甥の結婚式。

フェリーの中で長野五輪を観戦しながら、

およそ6時間くらいかかりました。




今は四国を繋ぐ大鳴門橋と、

本州を繋ぐ明石大橋とで随分と便利になりました。




以前徳島の美術館を訪れた際に、

距離を確認するとたったの20K余り。

30分もかからずに行けることが判りました。




家内と長女を美術館に送り、

私はすぐに淡路島へと向かいました。




事前の連絡をしてなかったので留守も覚悟しましたが、

元気な叔父と叔母、甥にも会うことが出来楽しい時間を過ごせました。




子供時分にも訪れたことがあり、

車を走らせながら見た覚えのある景色に懐かしさを感じました。




淡路島と言えば、

最近ではリゾート地としての地位も築いているようで、

高級ホテルやカフェなどに多くの観光客があるようです。




家からの距離は270Kくらい。

所用時間は3時間半程度は要しますが、

十分日帰りも出来ました。




出かかること言えば、

山陰か四国かといった感じになっています。




遠いと思えばそうですが、

いつも楽しく山や城、自然を楽しんでいます。




次は淡路島観光を兼ねて訪れたいです。

posted by 西本晋司 at 16:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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