士業や専門家と企業・営業マン・お客様への橋渡しを行う株式会社リンクアシストの代表をしています。一般社団法人士業交流会にて交流会の定期開催をしています。


プロフィール

西本晋司 写真
株式会社
リンクアシスト
代表取締役 西本 晋司
  • 1. 昭和36年、山口県柳井市生まれ
    星一徹のような父の下で幼少より野球に親しむ
    余田小学校、余田中学校、熊毛南高校
    そして神戸の甲南大学へ
    大学までずっと野球を続けることに
  • 2. 卒業と共に広島のマツダ協力部品メーカーで営業を経験しました。
    その後、知人の縁でゲームソフト会社コンパイル
    メディアに扱われるくらい当時は有名な会社でした
    倒産を機に外資系生命保険会社へ
  • 3. 営業経験を活かせると信じ、生命保険の世界に飛び込みましたが、結果は惨澹たるものでした。仕方なく「飛び込み営業」を始めることに。
  • 最初のお客様は下関の製造業。
    6回目の訪問ででご成約の確約をいただくにいたりました。
  • その経営者の方とは10年のお付き合いになりますが、経営について色々と教えをいただける程、可愛がっていただいております。今では100数十社の法人様のご契約をお預かりしております。

会社のこと

株式会社リンクアシスト

事業内容:
リスクコンサルティング業務
セミナー・研修開催

鳴門の渦潮

鳴門の渦潮。

大鳴門橋を渡りながら観賞しました。




盆連休と言うこともあってか、

酷暑の中多くの観光客で溢れてました。




近くの駐車場が満杯で、

遠くからシャトルバスで運んでもらいました。




観賞コースは、

道路の下に歩道を橋の中腹まで歩く感じでした。




途中、

ガラス張りになっている箇所があり、

そこから海流を観ることが出来ました。
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干潮だったためか、

迫力には欠ける感じではありましたが、

潮の急流は迫力あるものでした。




40数年前に、

祖父と淡路島を訪れた際、

この橋を造ることを知りました。




「完成までは生きてない」

と言った祖父の言葉は今も良く覚えています。




橋の巨大さ、

圧巻の渦潮、

どれも素晴らしいものでした。
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posted by 西本晋司 at 16:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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